2012年11月7日水曜日

歴史館deジャズに行ってきました

第23回折原文化展のお茶席で一服を終えて
ジャズを聴きに鉢形城歴史館へ
10月20日もやっていたようですね。

今日は天気が最高に良かったので車を鉢形城址三の曲輪の駐車場に停めて少し散歩がてら、てくてく歩いて向かいました。
14時からのステージの最中だったので、駐車場に降り立ったところにも演奏が響き渡っていました^^
エドヒガンの前を通って歴史館へ向かいました。

ギターの峰岸慶典さん、ベースの生沼邦夫さんの演奏です。

ポスターにも書いてある通り、この日は歴史館の無料開館日。
「人いるのかな~?」と思ってましたが、予想外にたくさんの人たちが聴きに来てました。
普段はいつも閑散としてますからね^^;

第1ステージが終わって第2ステージまでの間、歴史館を覗きました。
今回は「生と死 武士の美学」と題して、甲冑を中心とした展示がなされてました。
ただ残念なのは、甲冑などが展示してあるだけで、時代背景とか宗教観とか生死観とかを知らない人にとっては「どうしてそういう美学が生まれたのか?どの辺りが美学としてこだわったところなのか?」などはさっぱり解からなかったのではないかな?と思います。
ホント「武士を支えた甲冑職人の手仕事」 と題したほうが、その手仕事の素晴らしさにすんなり入り込めたのではないでしょうかね…。
保存状態の素晴らしい甲冑が展示されていただけに残念。
もうちょっと深く解説されていたら歴史に興味を持つ方、武士道に興味を持つ方が増えたんじゃないかな?と思いましたね。

そうこうしているうちに第3ステージも始まり…
途中からは10月20日に演奏されたサックスのsatoe.kさんがサプライズゲストで登場。
ぶっちゃけ、演奏にも慣れたせいかギターとベースだけじゃちょっと物足りなくなってきていたので、サックスが入ったことでジャズ感が一気に厚みをましましたね。

歴史館での演奏なので贅沢は言えませんが、個人的にはジャズ=飲食しながら…という感覚なのです。
向き会って真剣に聴くというより、BGM的な感じなんですよね…
軽食をしたくなりましたw

録音防止のためか演奏の区切り毎にちょこちょこ拍手をするので、それがちょっと演奏に対して耳障りだったけれど、素晴らしい演奏に大満足でした。
逆に、大満足なだけにこの閉ざされた空間で演奏しているのが勿体無くも感じるくらい。
よりい夕やけマルシェでも演奏してほしいですね。

「歴史館 de Jazz」短い時間でしたが皆さんステキな時間を過ごしたのではないかな。

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歴史館 de Jazz

開催日時:2012年10月20日(土)、2012年11月3日(土)
開催場所:埼玉県大里郡寄居町鉢形2496-2 鉢形城歴史館
電話番号:048-586-0315
主催:鉢形城歴史館